家庭用に販売されている中古家具を購入して、新しく自分のニーズに合わせて
手直しをして利用するという楽しみがあります。最近では、DIYが注目
されていて、それを趣味にする人も多いのではないでしょうか。
材料をホームセンターから買ってきて、新たに作るより、自分の要望に
近い中古家具を購入して、色を塗りなおしたり、椅子などの生地を張り替えたり、
テーブルの足を取ってしまい、違う用途にすることも、充分立派なDIYです。
中古家具の方が、新品の材料を用意し、希望の寸法にカットして作るより、早く
安くできるかもしれません。また、大掛かりになりにくい分、子供と楽しみながら
できるかもしれません。
簡単なところでは、食卓などのテーブルを購入したとして、傷を隠す為に
一度表面を削り落とし、改めて塗装または、つやだしをおこなうだけでも
中古家具が全く新しいものに生まれ変わるという面白さがあると思います。
また、椅子も同様にして、座面の生地や詰め物をとり、新しい生地と詰め物
(クッション材)を張ったり、座面だけ新しい板を購入して取り付け、仕上げを
すれば、真新しい食卓セットになるかもしれません。中古家具ですから、
購入代金は安く、また作る楽しみがあり、見た目には中古家具のようでは
ないもの、自分だけのオリジナリティーあふれるものが出来上がります。
友人、知人に自慢したくなる作品になるかもしれません。そのときに、
「これ、中古家具なんだよ」というと、驚かれるかもしれませんよ。
安い中古家具ならではの大胆なリフォームもできるかもしれません。
元々の形状を全く壊し、たとえば、テーブルから天板だけをとり、それを
棚などに作り変えることも可能でしょう。加工する工程が増えればそれだけ
自分の求めた条件のところの状態がよければ、ある意味中古家具としては
成り立たないほどの状態のものでも充分利用価値が出てきます。中古品を
売買する店などには、中には一括で買取をして、販売には適さないような
中古家具まで引き取ってしまう場合もあるでしょう。そういう品を探すことは
案外簡単かもしれません。お店の人と親しくなると、そういった情報が
手に入りやすくなると思います。
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