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2007年05月26日

中古家具

リサイクルというものが、当たり前になってきて、色々な品物が中古品で
流通しています。その中に、中古家具というものあります。生活様式が変化
して、不要になる場合や、引越しなどをして、使い勝手が悪くなり、処分
する場合などに、リサイクル業者に中古家具として処分してもらうことがあります。

以前は使用しなくなった家具というものは知り合いに譲るか、廃棄処分するというのが
一般的だったのではないでしょうか。中古家具という考えが出てきたのは、
リサイクルというものが、商売として成り立ってからのことだと思います。

中古家具というものにも、分類があります。一般家庭用の家具をリサイクルする場合、
オフィス家具をリサイクルする場合、業務用(オフィス家具以外)家具をリサイクルする
場合などになります。

家庭用の家具などは、中古家具として出回るのは割合としては少ないかもしれません。
オフィス用の中古家具の方が、一か所で発生する量が多いでしょう。また、業務用も
同様だと思います。家庭用の家具を、中古家具として流通させても、メーカー品や、
デザイナーズブランドなどの一定の商品を除けば、売り買いのバランスがとりにくい
かもしれません。家具をたとえきれいに使っていたとしても、傷一つなく使い続ける
ことは不可能に近いです。処分(中古家具として売りに出る)する方は多いとしても
手に入れたいと(買いたいと)いう方が少ないのではないでしょうか。ゆえに、中古
家具として処分しようとしても、買取価格がつかない、引き取ってもらうのに逆に
お金を払わなくてはいけないという事態が発生しているようです。

オフィス家具や、業務用家具は、単価が高く、個人が使用する商品ではないという
事から、中古家具を購入し、経費を削減させる方法の一つとして定着していると
思われます。中古家具の流通は、オフィス家具や業務用が中心なのかもしれません。
検索サイトを見ると、中古家具で検索すると、圧倒的にオフィス家具が目立って
いました。

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デザイナーズブランドの中古家具

家庭用の中古家具の中で、比較的流通として成り立つものがあります。
いわゆるデザイナーズブランドのものや、アンティークのものになると思います。
流通してはいるものの、商品の数が少なかったり、単価の高いものが多いのが
特徴になると思います。よくある「リサイクルショップ(家具専門も含めて)」で
大量に扱っている中古家具とは、少しカテゴリー的に違うのかもしれません。
 
デザイナーズブランドの中古家具で有名なのが、「イームズ」でしょうか。
モダンな雰囲気の椅子などが有名です。アンティークの家具になると、有名な
メーカーはたくさん存在しますが、中古家具としてよりは、骨董という範疇に
入るのではないでしょうか。
 
家庭用に流通できる一般的な中古家具といえば、メーカー品の家具でしょうか。
国内などのいわゆる一流メーカー(カリモクやマルニなど)の家具は、確かに
長く使い続けられる耐久性とデザイン性を兼ね備えています。当然新品で
購入するには、価格も高く、また、安定しているので、大体どこで購入しても
同じような価格になることが多いです。こういったメーカーの家具は、中古家具として、
販売ルートに乗っても、状態がよければ値崩れも少なく、また、長く使えることも
多いでしょう。メーカー側も修繕などの体制もきちんと整っていることが多く、
椅子の生地の張替えや、調整なども依頼すればきちんと行ってくれます。
中古家具として購入しても安心して使うことができるでしょう。

我が家には、譲っていただいた中古家具のカリモクのソファがあります。クッションが
別になるタイプで、いただいた状態はひどいものでしたが、同じデザインの椅子を
長年作っているので、同じ柄の新品のクッションを購入し、使用していて、
中古品とは思えない状態になりました。メーカーの方で、長く使用してもらうための
システムがきちんと整っているのが、中古家具として購入しても安心できるところで
しょうか。確かにメーカー側では、当初から中古家具として流通することを前提には
していないとは思いますが。
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オフィス用の中古家具

オフィス用の中古家具は、不要になった家具を処分するという点では一般の家庭用の
中古家具と同じなのですが、一度に発生する量は多いと思います。また、種類も多いと
思います。オフィスを移設した時などに、処分をしたり、オフィスがなくなる(会社
自体がなくなる場合もある)時に処分されることが多いのでしょうか。

オフィス用中古家具を購入する場合も、オフィスを新たに増やす、または会社を新たに
立ち上げるようなときに、新品を購入する予算が確保できないときに、中古家具で
間に合わせることはあると思います。中古家具といっても、オフィス用であっても
やはり使用年数が短いものであったり、状態のいいものが流通の主流にはなっていると
思います。近年の都市部の再開発によって、オフィス用の中古家具の需要と供給は
増えているのかもしれません。

インターネットが発達したことにより、オフィス用の中古家具の購入も近隣の
店頭に行って現物を確認するということだけでなく、遠方からでも可能になりました。
そのため、求めているオフィス用の家具を中古家具で探すことが容易になったと
いえると思います。そのことでまた、オフィス用の中古家具の流通が活発に
なっていると思います。それをあらわしているのが、ヤフーなどの検索エンジンで、
「中古家具」と検索した結果にあらわれると思います。

最近は、個人で起業することが容易になりました。それによって、規模の小さい
オフィスがたくさんできていると思います。SOHOがその一因となっていると
思いますが、デスクと椅子、プリンターやコピー機が一つずつもあれば充分と
いう様なオフィスが増えてきていると思います。そんな小規模のオフィスを
立ち上げる場合には、新品のオフィス家具を買い求めるよりも中古家具を
購入する方が、流通ルートから探した場合でも手っ取り早いでしょう。オフィス家具は
一度に多くの商品を購入しやすい流通経路をとっています。そのため、個人など
では、どこで新品を買い求めたらいいか分からない場合も存在すると思います。
その点では、中古家具の場合、近隣にはリサイクル用品の店があるでしょうし、
いま言ったインターネット上で探すこともできると思います。
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posted by 269g